5限の授業中に寝てしまう高校生必見!たった15分の休み時間の昼寝がもたらす最高の効果とは?!

みなさん、こんにちは!

 

ふじです!

 

 

突然ですが、

「お昼ご飯食べたら眠くなったから眠い...zzZ

「午後からはやる気出ないんだよね....zzZ」

など授業中に眠ってしまった経験はありませんか?

 

そんな経験をしたことのある

あなたはもしかすると、

「授業中居眠りを注意されること」

悩んでいるのではないでしょうか?

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僕が高校1年生の時

部活の顧問の先生の授業中に

居眠りしてしまって

退部を宣告された友達を見たことがあります。。

 

 

それでも、

昼寝ってとっても気持ちいい

気が付いた時には寝てるから

どうしようもないですよね!

 

けれど、

注意されるのは嫌だから

授業中に寝ないため

方法を知りたくないですか?

 

 

 

実は、

昼食後の授業中に

眠くならないようにするための

簡単なテクニックがあるのです!

 

 

それは、たった

15分~20分昼寝をすること

です!

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実は、人間の体内メカニズム的に

14時から15時の間に眠くなるのは

仕方がないことなのです!

 

 

なので、

眠りのピークを迎える前に

わざと昼寝をして脳を休ませること

眠気を覚まし集中することができるのです!!

 

実は、

15分~20分の昼寝は

3時間の睡眠に相当する

と言われているのです!!

 

 

また、昼寝には

  • ストレスの解消
  • 体力の回復
  • 睡眠不足の解消
  • 病気の予防

などの効果もあり、

まさに一石二鳥です。

 

実際、APPLEGoogleなど

世界的大企業でも「昼寝」を

取り入れているのです!

 

また近年、

昼寝時間を導入する学校も

あるみたいです。

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まずは、

昼食後に頭を伏して

目を閉じることから

実践してみてください!

 

 

ただし、

必ず15分~20分の昼寝

抑えるようにして下さい。

 

もしも、30分以上の

長時間の昼寝をしてしまうと

逆に頭痛を引き起こしたり

スッキリしないことがあります。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!